【福岡市南区】備蓄食品ってどれくらいしていますか?何をどれくらい備蓄すればいいのか掲載されていました。2021年9月1日(水)は「防災の日」~7日(火)は「福岡市備蓄促進ウィーク」です

2021年9月1日(水)~7日(火)は「福岡市備蓄促進ウィーク」です。毎年9月1日は「防災の日」からの1週間を「福岡市備蓄促進ウィーク」と定め、市民の防災意識を高め、家庭や企業内での備蓄意識を高める取り組みを行っています。

福岡市備蓄促進ウィーク福岡市南区にも、備蓄促進キャンペーンに賛同したスーパーがあるみたいなので、最後に紹介します。

なぜ備蓄が必要か、いまいちど考えよう

福岡市のホームページによると、
いつ起こるか私たちにはわからない、それが自然災害です。いざ災害が起こってしまったらお店が閉まってしまい何も買えませんし、ライフライン(ガス・水道・電気)がひとたび止まってしまうと、料理ができなかったり、水洗トイレも流せません。いざという時に「自分を守るため」「家族や仲間を守るため」最低限の食料や水・生活物資を備蓄しましょう。(最低3日推奨)

備蓄の内容は何が必要?

  1. 食料(アルファ米・レトルト食品・インスタント食品・栄養補助食・缶詰・ドライフーズ・チョコレートなど)
  2. 飲料水(3日分 1人あたり1日3リットル必要とされています)
  3. 常備薬・救急医療品
  4. カセットコンロ、乾電池、携帯充電器 など

※飲料水とは別に、トイレを流したりするための生活用水も必要ですので、日ごろからお風呂の水を張っておくなどが望ましいです。

福岡市南区には「備蓄促進キャンペーンに賛同しているスーパー」が12店もありました!この機会に食品備蓄意識を高めたい

期間中、福岡市備蓄促進ウィークの賛同企業のスーパーには、生活物資や備蓄食品コーナーが設置されているそうなので、この機会に食料備蓄や防災グッズを準備しておきましょう。

<生活物資や水・備蓄食品コーナーが置いてある!南区の店舗>

防災グッズや備蓄食品コーナーが設置されている、南区の店舗は以下のとおりです。

  1. マックスバリュエクスプレス 大橋店
  2. エフコープ 花畑店
  3. グッデイ 桧原店
  4. グリーンコープ生活協同組合ふくおか 野間店
  5. サニー 向新町店、若久店、長丘店、長住店、野間店
  6. ダイキョーバリュー 野多目店、弥永店
  7. ミスターマックス 長住店

一部店舗地図を掲載します。

↓マックスバリュエクスプレス大橋店はコチラ

↓エフコープ花畑店はコチラ

↓グッデイ桧原店はコチラ

↓グリーンコープ生活協同組合ふくおか 野間店はコチラ

↓サニー向新町店はコチラ

↓ダイキョーバリュー野多目店はコチラ

↓ミスターマックス 長住店はコチラ

imohiko

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