【福岡市】福岡市が、『新型コロナウイルスワクチン3回目接種の前倒し』を2021年12月24日(金)に発表。そしてついに、福岡県内で初めてオミクロン株の1例目が、2021年12月25日(土)に確定。発表内容の詳細を調べてみました。
福岡市が、2021年12月24日(金)に『新型コロナウイルスワクチン3回目接種の前倒し』を発表しました。福岡市では医療従事者や65歳以上の方、入院患者の方の新型コロナウイルスワクチン3回目接種を前倒しして実施。対象の方には接種券を順次発送しています。
⚠️新型コロナウイルスワクチン3回目接種の前倒し
福岡市では医療従事者や65歳以上の方、入院患者の方の新型コロナウイルスワクチン3回目接種を前倒しして実施します。対象の方には接種券を順次発送します。https://t.co/R2bykJyYfE#福岡市 #ワクチン3回目— 福岡市広報戦略室 (@Fukuokacity_pr) December 24, 2021
先日、2021年11月16日(火)にもお知らせしましたが、その後福岡市のホームページにて、ワクチン3回目接種の情報が2021年12月24日(金)に更新されているので、まとめてみました。
【福岡市】<2021年12月1日(水)接種開始>新型コロナウイルスワクチンの3回目接種について福岡市が発表しました。接種時期や接種券はどうなる?調べてみました
接種対象者(3回目)の詳細が決定しました
- 医療従事者等: 6ヶ月(2ヶ月前倒し)
- 入院患者: 6ヶ月(2ヶ月前倒し)
- 高齢者施設の入所者及び従事者(通所を含む): 6ヶ月(2ヶ月前倒し)
- その他の高齢者: 7ヶ月後(1か月前倒し)
※高齢者とは2021年度中に65歳になる方が該当。
接種費用(3回目)はどうなる?
無料(全額公費)です。
使用ワクチン(3回目)はどうなる?
ファイザー社製と武田/モデルナ社製を使用。
3回目接種に使用するワクチンは、1・2回目の接種に用いたワクチンの種類に関わらず、mRNAワクチン(ファイザー社または武田/モデルナ社のワクチン)を用いることとされており、2回目接種までと異なるワクチンを接種する交互接種が認められています。
例:1・2回目ファイザー → 3回目モデルナ
※追加接種に使用するワクチンのお知らせはこちらでご確認下さい。
※交互接種の安全性については厚生労働省ホームページにてご確認下さい。
接種時期 (3回目)はいつになる?
2回目接種から原則8ヶ月が経過した後に接種してください。
ただし以下の方は2回目接種から次の期間が経過したあとに接種可能。
- 医療従事者等: 6ヶ月(2ヶ月前倒し)
- 入院患者: 6ヶ月(2ヶ月前倒し)
- 高齢者施設の入所者及び従事者(通所を含む): 6ヶ月(2ヶ月前倒し)
- その他の高齢者: 7ヶ月後(1ヶ月前倒し)
接種券(3回目)の郵送はいつになる?
- 医療従事者 2021年12月中に送付予定(ただし2021年7月以降に接種した方は2022年1月下旬の発送予定)
- 高齢者 2回目接種から7ヶ月後を迎える頃に発送予定。
- 高齢者施設入所者・従事者(通所を含む) 出張接種の希望等を各施設と調整のうえ別途接種券を準備
接種場所(3回目)はどこになる?
- 地域の身近なクリニック等での個別接種が可能。福岡市内で約800か所。
- 使用ワクチン:ファイザー社製ワクチンを使用。
- 開設予定日:2022年1月5日(水)からを予定。
- 集団接種会場:福岡市南区は南体育館(南区塩原2丁目8-1)で実施。
- 使用ワクチン:いずれも武田/モデルナ社製ワクチンを使用
- 開設予定日:2022年2月5日(土)
- 開設時間:11時~17時
※高齢者施設等への出張接種も実施します。
接種の予約について
◆医療従事者の方は、個別接種医療機関への申し込みとなります。
高齢者を対象とした公民館での予約サポートがあります。
市内の公民館146館にて、接種を希望する方がスマートフォンを使って行うインターネット予約について、スマートフォンの使い方や入力方法なども含めて専門スタッフがサポートします。
- 実施場所:市内の公民館(離島等を除く146館)
- 実施日時:2022年1月5日(水)~2月28日(月)の月曜から土曜(祝日を含む)
※各公民館週3回
※各公民館での実施日時は、公民館だより(2022年2月号)や、電話による案内『福岡市公民館予約サポート案内』が開設予定です(2022年1月4日(火)開設予定)。 - 必要なもの:接種券、インターネット接続のできるスマートフォン(貸出あり)
※予約サポートについてのお問い合わせは『福岡市公民館予約サポート案内』へ2022年1月4日(火)以降お問い合わせ下さい。
ついに福岡県のオミクロン株の市中感染が確認されました。
福岡県のホームページによると、そしてついに福岡県内で初めてオミクロン株の1例目が、2021年12月25日(土)に確認されました。
#オミクロン株 が本県で確認されました
改めて以下にご協力ください
◆基本的な感染防止対策の徹底
◆県をまたぐ移動は慎重に判断
◆発熱時は移動・外出を控えて
◆年末年始で医療機関が休みの時は「受診・相談センター」に連絡
◆会食は感染防止認証マークのお店でhttps://t.co/PaFSvlxxXr pic.twitter.com/3SyuCkKHeK— 福岡県庁 (@Pref_Fukuoka) December 25, 2021
オミクロン株陽性者の症例
- 福岡県内在住の20代の男性
- 2021年12月22日に発熱(39.5度)や咳、のどの痛み、全身の倦怠感が発現。医療機関を受診し、検査の結果 コロナ陽性が判明。
- その後、保健環境研究所の変異株 PCR検査にて、デルタ陰性が判明。
- ゲノム解析の結果、本日2021年12月25日(土)にオミクロン株であることが判明。
- 現在、感染症指定医療機関に入院中。発熱がみられたものの改善傾向。
この方は、海外渡航歴はなく感染経路は不明。市中感染と考えられます。ただし、発症4日前~2日前に、国内でオミクロン株が確認されている地域である大阪府・京都府との往来歴があり、県内での市中感染なのか、大阪・京都においてなのか断定することはできません。
家族を含め濃厚接触者6名、接触者3名を把握しており、これらの方は、検査の結果、全ての方がコロナ陰性を確認しています。濃厚接触者は、既に全員が宿泊待機施設に入所済みで、この他、何らかの接点があった方が20名おり、うち14名は検査を受けています。残りの6名には現在連絡をとっているところです。
引き続き、変異株PCR検査及びゲノム解析による監視体制を徹底し、感染拡大防止を図ります。具体的には、濃厚接触者のみならず、幅広に接触者も検査し、オミクロン株の陽性者は入院、濃厚接触者は宿泊待機施設へ入所していただきます。また、陽性者・濃厚接触者の人数については、引き続き、対策本部から情報提供予定です。
PCR検査や抗原定性検査が無料で検査可能になります。
このような状況を踏まえ、本県においても特措法第24条9項に基づき、感染が不安な方は、無料のPCR検査や抗原定性検査を受けるよう、要請します。2021年12月26日(日)から県内5ヵ所の検査所(博多、天神、小倉、福岡空港、北九州空港)で開始。
週明けから、さらに、県内各地の薬局等で無料検査をできるよう、拡充予定です。
福岡市役所↓
福岡県庁↓