【福岡市】「ららぽーと福岡」1階のグルメ「フードマルシェ」へ潜入~!産地直送の旬の野菜や食材を使ったメニューを味わえる「グローサラント」でお肉や新鮮なお魚も食べられる♪

ららぽーと福岡 がいよいよ明日、グランドオープンしますね!(※2022年4月24日(日)現在)
2022年4月24日(日)までのプレオープン期間中に、運よく入店する事ができたので、ららぽーと福岡の注目情報をレポートします!今回は1階にあるグルメエリア「フードマルシェ」。

青果市場の記憶を受け継ぐ「フードマルシェ」!

ニュースリリースにもありますが、地元・福岡や九州発の多様な食の魅力を発信中!青果市場を彷彿とさせる市場感の「フードマルシェ」は、1階にあります。スーパー「レガネット」やグローサラントなどの日常利用するお店と共に、全22店舗中13店舗が新業態やエリア初出店、話題の店舗が勢ぞろいしています。買うだけじゃなくて、テイクアウトし、近くのテーブルセットに腰かけて味わい楽しむ事ができるのも特徴です。ららぽーと福岡

グローサラント「MARKET 351」とは

MARKET 351」はグローサラント。「グローサラント」とは「グローサリー(食品雑貨)」+「レストラン」を組み合わせた言葉。新鮮な野菜や肉・魚を買うことができ、さらに目の前の食材を使ったメニューを味わえる、海外でも注目の「食体験スタイル」だそうですよ。

旧青果市場で長年青果仲卸に携わってきた企業が運営

このららぽーと福岡にかつてあった「旧青果市場」で青果仲卸をしている「鬼木」が新たな業態として「MARKET 351」を運営しています。かつての福岡市青果市場時代から携わってきた旧青果市場の住所「博多区那珂六丁目351番地」にちなんで名づけられたそうですよ。粋ですよね~。使用している食材は産直もの!長年青果市場で仕事をしてきた仲卸が運営しているため、その目利きには自信あり。

日当たり良好・居心地のよいイートインエリアで「サラダ&デリプレート」をどうぞ

旬の素材や食材、素敵なひとときを味わうなら「OKINI’S TABLE(オキニーズ テーブル)」へ。「カスタムサラダ&デリ」は自由にトッピングを選んでカスタムするサラダと、約10種の中からお好きなデリが選べるセットです。「カスタムサラダ&デリ」。彩の良い野菜とパンでヘルシー♪ 産地直送の旬の野菜やデリがズラリ。見ているだけで楽しい!珍しい野菜なども並ぶ、いつみても飽きない売り場づくりを目指しているそうですよ。 旬の果物が並び、新鮮なタルトやゼリーも!

そのほかにも海鮮丼やピザ、ステーキなど種類も豊富!

サラダやフルーツのほかにも、ピザや海鮮丼なども多数取り揃えています。「藤屋の贅沢海鮮丼」や「博多名物めんたい丼」など、九州ならではの美味しい魚料理を提供しているのは「二代目 藤屋鮮魚店」。新鮮な魚メニューを多数展開中。福岡の焼肉店「バクロ」が本気で作る肉メニューもたくさんあります!ミート人気NO.1は、自分好みに焼肉定食が作れる「選べる焼肉セット」だそうですよ。その他にも焼肉ライスバーガーやロースカツサンドなど多数取り扱い中です。 「和牛カレーパン」も和牛がゴロっと入っていて、美味しそう!

ゆったりステキなイートインエリア♪

シンボルツリーの周りには、たくさんのテーブルが設置されています。カウンター席も充実。お昼にちょっとランチ、も気軽にできますね!等身大ガンダムが設置されている「フォレストパーク」がガラス越しに見え、明るい日差しの差し込むなんとも気持ちのいいイートインエリアなのです!おひとり様はもちろん、家族や友だち同士で、楽しいひとときを過ごせる「場所」が1つ増えた気がします♪取材のご協力、ありがとうございました!

【福岡市】「ららぽーと福岡」のフードコートは九州最大級!フードコート・21店舗はどんなお店?隣接した飲食店10店も気になる!行ってみると、桁違いの座席数で圧巻の広さでした!

【福岡市】グランドオープンする「ららぽーと福岡」って車で行くとしたら駐車場料金はいくら?買上げ割引料金システムはある?調べてみました。一方、シェアサイクル「Charichari」の設置ポートが、ららぽーと福岡にも数か所設置されているようですよ。

↓ららぽーと福岡はコチラ

imohiko

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