【福岡市】福岡市水道局が「さらなる節水にご協力を」と呼びかけ。筑後川水系6施設の貯水率は10/21時点で36.9%です。
筑後川水系の水不足が進んでいるとして、福岡市水道局が「さらなる節水にご協力を!」と呼びかけています。筑後川水系6施設の貯水率は、2026年10月21日時点で36.9%、貯水量は2,481万立方メートルとのことです。

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福岡市の水道水は、約3分の1が筑後川からの水です。水道局によると、筑後川流域では梅雨明けから雨が少なく、関連ダムの貯水率が下がり続けているため、これまでどおりに取水するのが難しくなっているとのことです。
市は8月10日から江川ダムの取水量を段階的に減らしていて、9月28日からは実績取水量の日量78,000立方メートルに対し74%を減らしています。福岡地区水道企業団の筑後川取水制限55%で企業団から受け取る水が減った分は、ほかの水源からの取水を増やして対応しているとのことです。水管理センターの減圧給水も、市民生活に大きな影響を及ぼさない範囲で強化されています。

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水道局によると、家庭では次のような節水ができるとのことです。
〇風呂は水の入れすぎ・わかしすぎに注意し、残り水は洗濯や掃除に使う
〇蛇口はこまめに開け閉めする
〇水洗トイレは大小のレバーを正しく使い分ける
〇水をためて顔を洗う
〇庭木への水やりは、風呂の残り水や雨水を使う
歯みがきのときに1分間いつもより水を出さないようにすると、1回で12リットルの節水になるとのことです。5秒間水道を止めるだけでも、1リットルの節水につながります。
水道局は、事業所にも可能な範囲での節水と、従業員や利用者への呼びかけをお願いしています。
筑後川水系の貯水率は36.9%まで下がっています。5秒止めるだけで1リットルの節水になるので、できるところから取り組みたいですね。






